アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(安全技術TOP5実際編)

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アクセラスポーツ15Sプロアクティブ安全技術評価についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

アクセラスポーツ15Sプロアクティブを購入して約2ヶ月、約3000kmを走った時点での、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」についての評価とレビューです。

私のこのサイトは、アクセラスポーツを新車で購入した体験をきっかけとして、その時の状況や今乗っていて良いと感じた事や少し残念だったことを、レビュー感覚でご紹介しています。

当サイト管理人のtakumiと申します。

12年ぶりの新車となるアクセラスポーツ15Sプロアクティブは、標準装備と追加オプションで先進安全技術がてんこ盛りになりました。

以前の感覚で比べると、驚くような安全装備や快適装備でいっぱいですが、実際に走る中で「これは良い!」と思った装備と、「良いけどここが残念!」と思った装備などを以下の項目でご紹介していきます。

アクセラも2017年9月のマイナーチェンジでi-ACTIVSENSE(先進安全技術)が標準装備。「サポカーS・ワイド」の該当車に。

i-ACTIVSENSE(先進安全技術)の中でも実際にすごいと思った装備トップ5(でもここが残念なことも)

「マツダの安全は、自動ブレーキだけでは終わらない。」は本当だった。

以上の内容で紹介していますので、アクセラマツダ車の購入を検討されている方はどうぞ参考にして下さい。

また、同じくアクセラマツダ車に乗っている方にも、ほぅ、こんな風に感じてるのか、と読んでいただけると嬉しいです。

 

アクセラも2017年9月のマイナーチェンジでi-ACTIVSENSE(先進安全技術)が標準装備。「サポカーS・ワイド」の該当車に。

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アクセラが2017年9月21日から、マイナーチェンジ(商品改良)されて発売されると発表がありました。

アクセラの全グレードにi-ACTIVSENSE(先進安全技術)が標準装備されます。

これにより、アクセラもCX-3、CX-5、アテンザと同じく、経済産業省や国土交通省などが普及啓発する「安全運転サポート車」の「サポカーS・ワイド」に該当する車になるようです。

マツダは、運転初心者から高齢者まで幅広いお客さまに安全・安心なクルマをお届けするため、2017年度中に国内主要5車種*1へ先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)*2」を標準装備することを公表しており、今回発売する『アクセラ』によって、5車種が出揃います。

*1「デミオ」、「アクセラ」、「アテンザ」、「CX-3」、「CX-5」の5車種

*2ドライバーへの認知支援及び衝突回避サポートや被害軽減を図るマツダの先進安全技術の総称 (車種や機種によって採用技術の内容は異なります。また、各先進安全技術はドライバーの安全運転を前提としたシステムで、作動には一定の条件があるうえ、各機能には限界がありますので装置を過信せず、安全運転を心がけてください。)

(マツダ公式ブログより)

 

私のアクセラスポーツ15Sプロアクティブは、このグレードの標準装備+「セーフティクルーズ・パッケージ」(いくつかのメーカーオプションのセット)を追加していますので、i-ACTIVSENSEの全てが装備されていることになります。

マイナーチェンジ情報はとても気になるところで、他にも360°ビュー・モニターや新色追加などありますが、今回は「しまった!買うのを早まった!」という内容では無かったので、個人的にはホッとしてます(笑)

普段、実際にアクセラスポーツを乗り回す中で、安全技術でこれは良い!と思ったこと、良いけどここが残念・・・と思ったことの中から、トップ5を選んでご紹介します。

 

i-ACTIVSENSE(先進安全技術)の中でも実際にすごいと思った装備トップ5(でもここが残念なことも)

それでは、アクセラで実際に走る中で、安全技術を体感し、これはすごい、便利と思った装備のトップ5を、残念だった点も合わせて書いてみます。

 

第1位:ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)

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走行中(約15km/h以上)、隣車線の車が後方から近づいてくるとドアミラーの鏡面とアクティブ・ドライビング・ディスプレイ(ヘッドアップ・ディスプレイ)に表示されます。

車の接近が表示された状態でウインカーを出すと、警報音も鳴ります。

ドアミラーでは見えない死角にいる車も知らせてくれるので、安心感が高まってとても便利です。

ちなみにアクティブ・ドライビング・ディスプレイでの表示は、車が近付いてくる側に三本の風のようなインジケーターが現れますが、最初は何の表示か分かりませんでした(笑)

すぐに分かって慣れましたけど、実際、大きめの表示で分かりやすいです。

そして、逆に自分の斜め前方に同世代のマツダ車が走っていると、その車のドアミラーの表示が見えて、「それ俺でーす」と一人で楽しんでます(笑)

 

第2位:交通標識認識システム(TSR)

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アクティブ・ドライビング・ディスプレイ(ヘッドアップ・ディスプレイ)

これは本当に便利です。

初めてアクセラを見に行った時、エンジン始動とともにウィーンと立ち上がる小さなディスプレイにわくわくしましたけど、実際の走行でも本当に便利です。

速度やナビ連動などいろいろな情報が表示されるディスプレイですが、i-ACTIVSENSE(先進安全技術)としては、道路上の「速度制限」「進入禁止」「一時停止」の交通標識をカメラで読み取ってディスプレイに表示させる機能を言うようです。

説明書には、他の安全技術も含めて「あくまでも運転のサポートなので過信はしないように!」と書いてあります。

交通標識認識についても、完璧!ではないですけど、私は思っていたよりも優秀だなぁと感じています。

私が思う、この交通標識認識システム(TSR)の効果は、

目の前のディスプレイに速度制限が表示されていると、まず本当にそれが正しいのか、自分で改めて、今走っている道路の標識を確認します。(速度制限以外の標識も確認しようという意識が働きます。)

そして、「速度超過にならないよう、スピードを控えよう」という気持ちになります。

つまりは「安全運転をしよう」という意識が高まるのですが、実際に乗っておられる方はいかかでしょうか?

 

第3位:アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)

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簡単に言うと、夜間の走行時、ヘッドライトを状況に合わせて自動で調整し、昼間のような前方視界を作り出す、というものです。

これもまた便利!でも高性能すぎてなかなか慣れません(笑)

複数に分割されたLEDを、走行状況に応じて部分的に自動で点灯、消灯して、先行車や対向車に眩しくないようにしながら、明るい、広い前方視界を作ってくれます。

アクセラの前に乗っていた車とは比べ物にならないほどの前方視界で、良く見えすぎて逆に恐いぐらいです(笑)

最新の車って、ほんとにすごいですね~

アクセラに乗り始めの頃は、基本はロービーム、どうしてもという場合だけ手動でハイビームという、これまでの自分の感覚が抜けず、この機能を使うのは後回しにしていました。

でも一度使ってみると、自動でいろいろ照射が切り替わるのに感動して(笑)高速道路や自動車専用道路はもちろん、下道走行でも、ほとんどこのモードにしています。

自動でハイビームの表示が付いているとちょっとドキドキしますが、対向車からパッシングされることもありません。(対向車や先行車があっても、状況に応じて部分的にハイビームのままの時もあり、ロービームに切り替わる時もあり)

ただし。

便利な機能で、使う頻度が高くなってくると、残念に思うことが。

アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)の自動機能をセットするには、ライトのスイッチを「AUTO」にし、ハイビーム側にパタンと倒します。

ハイビーム側に倒しっぱなしですので、レバーが遠くなってウインカーが出しにくい!

マツダ車の他の車種も多分同じですよね?

同様の機能を持つ他メーカーの車はどうなんでしょう?

夜間のハイビーム走行が推奨されていく中ですが、これ、何とかならないものでしょうか。

 

第4位:マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)

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追従型のクルーズコントロールです。

20年前かもっと昔にもオートクルーズ(だったかな?)の車はありましたし、乗ったこともあります。

当時のクルーズ機能はどんなものだったかは忘れてしまいましたが・・・

アクセラの今の追従型クルーズコントロール、納車されてさっそく高速で使いましたけど、

とにかく便利!運転が楽!疲れない!

今どきの新車を買って「良かった~」と思う、満足度の高い装備です。

たまたま、納車後すぐに片道150kmぐらいの高速道路走行をする用事があったのですが、セットの仕方にちょっと戸惑いましたけど、慣れたら簡単、本当に運転が楽で、今までと比べて全然疲れませんでした。

でも便利なクルーズコントロールですが、注意点も感じました。

例えば高速で、90km/hぐらいにセットしてリラックスして走っています。

ヒヤッとしたのが、料金所に差しかかるとき、SAに入るとき、インターを降りるときでした。

スイッチやブレーキで解除しない限り、先行車がいなければそのままのスピードで突っ込んでいきますので、一瞬ヒヤッとしました。

車任せでリラックスしすぎはダメですね。

あと思うのは、マツダの追従型クルーズコントロールは現在、約30~100km/hで使えます。(100km以上にもセットできましたけど)

スバルは全車速、0km/hから使えるようになりましたね。

(※追記:マツダも新型CX-5から全車速追従機能が登場しました。)

でも、低速でのクルーズコントロールは私は恐いです。

低速=周りに車がたくさんいる中では、車任せにせず、全部自分で集中して運転しないとヒヤヒヤしますが・・・

より低速でのクルーズコントロールは、今後どんな事故防止データになるのか?安全技術として今後どうなっていくのか?気になるところです。

 

第5位:リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)

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コンビニやスーパーで前向き駐車している状態から、バックで出ようとしたときに、後ろを通過しようとする車の接近を知らせてくれる機能です。

これも実際に恩恵を受けました。

ドアミラー、バックモニター、目視で十分安全確認をしたつもりでも鳴ったことがあるので、十分ではなかったんですね(^_^;)

そんなに頻繁に警報音で怒られる(笑)ことはないですけど、あると安心な安全装備です。

実際、このような状況での事故例も少なくないと聞きます。

 

「マツダの安全は、自動ブレーキだけでは終わらない。」は本当だった。

ここまで、私が実際に走る中で体感し、これは良い!と思った安全装備のトップ5を紹介しました。

マツダのi-ACTIVSENSE(先進安全技術)はこれだけでなく、もっともっとあります。

カタログや説明書、HPを見ているとキリがないほどです。

40代男性の私がすごいと感じたのは、どちらかというと快適走行につながる安全技術になりますが、高齢者や運転に慣れていない人向けの、思わぬ事故を防ぐための安全技術がたくさんあります。

もともとアクセラを買おうと思ったのは、まずは見た目(これがほとんど)、そして乗り味で決めましたので、ここまでの安全技術が詰め込まれているとは知りませんでした。

ですので、買ったアクセラは、実は安全技術も現在の車のトップレベルにあると分かると、

お買い得感がすごいです(笑)

テレビCMでも「マツダの安全は、自動ブレーキだけでは終わらない。」とやってますね。

実際に乗るとよく分かりました。

 

以上、アクセラスポーツ15Sプロアクティブの安全技術の評価について、実際に体感したi-ACTIVSENSEの感想をご紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

アクセラスポーツ15Sプロアクティブのレビューはこちらもご覧下さい。

【マツダ】アクセラ評価・4ヶ月7000km走った実際の感想!1/3

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