アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(ハンドリング編)

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アクセラスポーツ15Sプロアクティブハンドリング評価についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

アクセラスポーツ15Sプロアクティブを購入して約2ヶ月、約3000kmを走った時点での、前の記事の「乗り心地」に続いて、今回はハンドリング評価とレビューです。

私のこのサイトは、アクセラスポーツを新車で購入した体験をきっかけとして、その時の状況や今乗っていて良いと感じた事や少し残念だったことを、レビュー感覚でご紹介しています。

当サイト管理人のtakumiと申します。

実際にアクセラスポーツ15Sプロアクティブに乗り始めて、ハンドリングについて感じたことを、以下の項目でご紹介していきます。

アクセラのハンドリング評価:素人にも分かったG-ベクタリング コントロールの凄さ!

アクセラのハンドリング評価:取り回しは?小回りは効くのか?車庫入れは簡単なのか?

以上の内容でご紹介していますので、アクセラの購入を検討されている方はどうぞ参考にしてください。

また、同じ車に乗っている方にも、ほぅ、こんな風に感じてるのか、と読んでいただけると嬉しいです。

 

アクセラのハンドリング評価:素人にも分かったG-ベクタリング コントロールの凄さ!

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BMアクセラが2016年の7月に、ビッグマイナーチェンジされた以降に装備された技術に

G-ベクタリング コントロール(GVC)があります。

カタログを見てみると、どうやら

  • エンジンでシャシーを高める
  • なめらかなGのつながり
  • ハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させる
  • 横方向と前後方向の加速度(G)を総合的にコントロール
  • 4輪への接地加重を最適化してスムーズで効率的な・・・

などが書いてありますが、正直、購入前は特に気にもしませんでした(笑)

「ビッグマイナーチェンジ後のアクセラにはG-ベクタリング コントロールが装備されたから、是非とも買いに行こう!」

という方もいるかもしれませんが、私はそこは全然購入のポイントにはなっていませんでした。

それがいざ乗り始めたら、こんなに素晴らしい技術だったなんて・・・

マツダ、G-ベクタリング コントロール以外にも思うところがあるのですが、

ちょっとアピールが不器用なんじゃないですか、と思います(笑)

 

G-ベクタリング コントロールとは何なのか?

簡単に言えば、コーナリングの際にかかるGを、エンジンのトルクを変化させることでコントロールし、Gをできるだけ感じさせることなく、スムーズに、思い通りに、安全に曲がれる技術、ということですね。

Gの体感が減るのはドライバーだけでなく、同乗者に対しても同じで、体の揺れが減ることで長距離ドライブでの疲れが減り、雨や雪などの滑りやすい道路状況でも、操縦性と安定性が高まる、とあります。

コーナリングが安定すると聞いて思い浮かぶのは、

少し前なら、横滑り防止装置。

出始めのころは自動車保険(任意保険)でも割引が適用される安全装置でした。

今では一般的な標準の安全装置になってきています。

ちなみに2018年の2月には、国土交通省により義務化されるようですよ。

そしてもっと前なら、ストラットタワーバーとか、ダンパーシステムとかでしょうか。

で、マツダのG-ベクタリング コントロールは、それらとは異なる方法、エンジンのトルクをコントロールしてコーナリングの安定性を図ろうとする、最新の技術なんですね。

 

購入時の決め手ではなかったけど、実際に走るとこれは凄いと一番驚く最新技術だった。

G-ベクタリング コントロールは「フムフム、なんかスゴイテクノロジーが標準で装備されているのね、それは嬉しいな」と思う程度で、購入時の決め手ではありませんでしたが、

購入して、実際に普段使いで走ってみると・・・

あれ?俺って運転うまいの??

と錯覚?勘違い?してしまうほどの安全技術でした。

これまでに乗ってきた車なら、「ヤバイっ ちょっとオーバースピードでコーナーに入ってしまった!」

とヒヤっとするような進入でも、あっさりと、スムーズに、Gにビビることもなく曲がっていきます。

※あくまでも普通の走りの範囲内です。攻めるような走りなんてしません。いや、できません(笑)

急に自分の運転技術が上がったのか?

いやそんなことはないはず、これが最新技術なのか?

いやいや実はホントに運転が上手くなったのかも!

自問自答しますが、間違いなくG-ベクタリング コントロールのおかげですね。

この技術は、今までのコーナーを攻める限界を超える!!

ための技術では決してないと思います。

運転する一般ドライバーの誰もが、安全に、それも無意識に、気持ちよく運転しながら事故防止に繋がる、素晴らしい技術だと思います。

マツダさん、くり返しますがもっともっとアピールしていいんじゃないですか(笑)

 

知らない間に勝手に働いているG-ベクタリング コントロールを、気づいてみようとしてみた。

無意識のうちに勝手に働いてくれているありがたいG-ベクタリング コントロールをですが、

それを何とか自分で立証(大げさですが)できないか?と思いまして。

ちょっと意識して実験してみました。

※あくまでも自分調べです。

まずはコーナリングの時、今まで乗ってきた車で感じた横Gを想像しながら、その想像のGと実際のGを体感で比較してみる・・・

確かに、今まで経験してきたGとは違う気がします。

次に、コーナリングしながら想像する横Gを、横からではなく、体を中心に方向を変えながら体の中を抜けていく=Gが体にかからない感覚を意識して感じてみる・・・(分かりにくくてすみません。ニュアンス伝わりますか^_^;)

なんだか本当にGを感じません。(自己暗示の影響もあるでしょうけど 笑)

やっぱり凄いんじゃないですか!G-ベクタリング コントロールって。

・・・と、ここまでは自分の感覚での話しですが。

ついに、目視にも成功しました!(合っているかは分かりません)

BMアクセラのインパネのど真ん中にある、タコメーターでの目視です。

平坦な、時速50km後半ぐらいで入れるコーナーです。

コーナー手前の直線でアクセルから足を離しました。

コーナーの進入時、ハンドルを切り始めた時にタコメーターの回転が少し落ちました。

そのままコーナリングして出口にさしかかると、タコメーターの回転が上がりました。

これって、

ハンドルの切り始めにはトルクを軽減して前輪へ加重移動して、出口付近ではトルクを復元して後輪へ加重移動するという、マツダの説明通りじゃないですか?

タコメーターで目視できた時、おお~G-ベクタリング コントロールが見えた!

と一人喜んでしまいました(笑)

ちなみに家族に「どう?Gを感じる?感じないだろ!」と聞いても、

何のこっちゃ、という反応しかないですが(笑)

これこそG-ベクタリング コントロールのあるべきカタチなのでしょう。

※コーナーでのタコメーター目視実験は、周囲に車がいない時を狙ってやってます。

 

アクセラのハンドリング評価:取り回しは?小回りは効くのか?車庫入れは簡単なのか?

アクセラスポーツは、主に欧州で使われる乗用車の区分での「Cセグメント」に当てはまります。

Cセグメントの車とは、

セダン、ステーションワゴンは全長がおおむね4350mm~4600mm

ショートワゴン、ハッチバック(アクセラスポーツ)は4200mm~4500mm

の乗用車となっており、全長が4470mmのアクセラスポーツはこのCセグメントに当てはまります。

大きすぎず、小さすぎず、需要も高くライバル車も多いという区分の車ですね。

 

ロングノーズだけど、意外と感覚はつかみやすい

アクセラスポーツのホイールベースは2700mm、最小回転半径は5.3m

取り回しがしやすいか、難しいかは運転する人それぞれの感覚になりますが、私は思っていたよりもすぐに慣れて、取り回しは難しくないと感じました。

考えてみると、アクセラ(セダン)は今現在教習車としてもかなりのシェアがある車ですので、初めて車を運転する人にも特に取り回しが難しい車ではない、ということではないでしょうか。

どんな車でもそうですが、客観的に前後のタイヤの位置と、運転する自分の位置関係を意識しておくと、車両感覚はつかみやすいと思います。

アクセラスポーツはロングノーズですが、私の場合自分の位置(頭。さらに細かくは、目)は車の前から後ろまでのちょうど真ん中あたり、もしくはちょい後ろ寄りにあります。

ちょっと意識しておくだけで、狭い曲がり角での取り回しも感覚がつかみやすくなると思います。

 

バックモニターはあった方が確実に安心、安全

アクセラスポーツを試乗し、注文してしばらくしてから追加したオプションがあります。

バックモニターでした。

正解でした(笑)

今までのマイカーではバックモニターなど無く、駐車もバックもサイドミラーとルームミラーだけで余裕でできていたつもりです。

私はマイカー以外にも仕事でワンボックス(リヤミラーは有り)やトラック(バックモニター有りも、無しも)にも乗りますので、後方視界が良くないというアクセラスポーツでも、初めは要らないと思っていました。

でも、今の車はだいたい付いているな~とか、せっかくの新車だから購入時のどさくさでつけてしまおう(笑)などと思いまして、追加で注文しました。

結果、確かに安心、安全、楽に駐車できますね。

妻も運転しますので付けて正解でした。

ちなみに雨が降るとすぐにこうなりますけど(^_^;)

見えないことはないし、まぁ拭けばいいかと。

ディーラーオプションには、水滴を高圧空気で吹き飛ばすバックカメラクリーナー付きのタイプもあります。(お高いですけど)

 

以上、アクセラスポーツ15Sプロアクティブのハンドリングについて、G-ベクタリング コントロールと取り回しやバックモニターの感想をご紹介しました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

アクセラスポーツ15Sプロアクティブのレビューはこちらもご覧下さい

【マツダ】アクセラ評価・4ヶ月7000km走った実際の感想!1/3

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