アクセラスポーツ15Sプロアクティブ燃費の実際をレビュー(辛口)

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アクセラスポーツ15Sプロアクティブ燃費実際についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

アクセラスポーツ15Sプロアクティブを購入して約2ヶ月、約3000kmを走った時点での燃費について、実際のモニター画面などでご紹介していきます。

私のこのサイトは、アクセラスポーツを新車で購入した体験をきっかけとして、その時の状況や今乗っていて良いと感じた事や少し残念だったことを、レビュー感覚でご紹介しています。

当サイト管理人のtakumiと申します。

実際にアクセラスポーツ15Sプロアクティブに乗り始めて、ここまでの燃費について感じたことを、以下の項目でご紹介していきます。

2017年夏に乗り始めたアクセラの実際の燃費

アイドリング状態や坂道走行でどんどん消費する燃料

マツダコネクトの燃費モニターから見える低燃費走行へのヒント

以上の内容でご紹介していますので、アクセラスポーツ15Sプロアクティブの購入を検討されている方はどうぞ参考にしてください。

また、同じ車に乗っている方にも、ほぅ、こんな風に感じてるのか、と読んでいただけると嬉しいです。

 

2017年夏に乗り始めたアクセラの実際の燃費

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辛口と書きながら、いきなり成績が良さげな画像を載せておりますがまた後ほどご説明します。

私がアクセラスポーツ15Sプロアクティブに乗り始めたのは、2017年7月の初旬です。

毎年言ってますが、今年の夏もホンっトに暑かったですねー

真夏に乗り始めたアクセラの、約3000kmを走行した時点でのここまでの燃費を紹介します。

 

約3000kmを走行した時点での、ここまでの燃費

私の使い勝手は、

平日は街乗りで1日に20~50kmぐらい、ほとんど高速は使わず、都会ではないのでひどい渋滞は無し。(駅前や混む交差点など数ヶ所、少しの慢性渋滞はあり)

週末は時により1日に100km~走る日もあり、高速も使用。

と、特に特殊ではなく、ごく普通の使い勝手だと思います。

ざっくりとここまでメモしておいた燃費の平均は、約12.5km/Lでした。

※アクセラのトリップメーターの「TRIP A」を給油の度にリセットすると、マツダコネクトの「燃費モニター」も同時にリセットされて、給油の毎の平均燃費が確認しやすくなります。

平均燃費 約12.5km/L

良いですか?悪いですか?

私は、あれ、こんな程度なの?と思いました(^_^;)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ(6EC-AT)のカタログのJC08モード燃費は20.4km/Lですので、それと比べるとかなり低いです。

ちなみに現在の自動車のカタログでは当たり前になっている「JC08モード燃費」とは?

・・・ユーザーの使用環境の変化や測定技術の進歩を踏まえ、より実際の走行に近づけるため、2011 年 4 月より、新たな測定方法として JC08(ジェイシーゼロハチ)モードを導入します。
JC08 モードでは、実際の走行と同様に細かい速度変化で運転するとともに、エンジンが暖まった状態だけでなく、冷えた状態からスタートする測定が加わりました。

(国土交通省説明文より)

これより以前の「10・15モード燃費」表記は実際の燃費と大きくかけ離れている、という批判から、より実際の走行状態に近い測定方法として採用されたのがJC08モード燃費ですね。

それにしても、JC08モード燃費20.4km/Lに対して、普通に運転しているつもりの実際の平均燃費が12.5km/Lとは、カタログ、ほんとなのか?かけ離れすぎてない?とちょっと凹みましたが、思い当たる節がありました。

 

アイドリング状態や坂道走行でどんどん消費する燃料

乗り始めてのアクセラのインパネで確認できる「平均燃費」の数字の印象は、

数字が下がるのは簡単(すぐ)だけど、上げるのはなかなか難しい(時間がかかる)なぁ

でした。

 

コンビニでインパネの平均燃費情報の数字の下降に焦る

乗り始めた最初のころですが、給油後(燃費データリセット後)、普通に街乗りしていると平均燃費表示は12km/Lぐらいまではすぐに上がります。

(慣れてきた今、14~15km/Lにも普通に届くようになりました)

そして、あれ?平均燃費の数字の減りが早いなと気づいたのは、コンビニでのアイドリング状態の時でした。

この時代、あまり良くないことでしょうけど正直に言いますと、コンビニの駐車場で30分~時には1時間以上、アイドリング状態でいた時のことです。

だって、乗り始めのころは特に嬉しくて、一人で車の中で装備をあれこれいじったり、取扱説明書を読みふけったりするじゃないですか(笑)

コンビニ、道の駅、時にはわざわざ高速に乗ってSA、PAで。

結構、アイドリング状態でいることが多かったです。

この真夏の最中ですので、エアコンもかけたままです。環境に悪い事しててゴメンナサイ。

まぁ実際のカーライフでそうしてる人、たくさんいますよね。昼寝してる営業マンとか(^_^;)

で、エンジンかけたまま、エアコンかけたままでいると、平均燃費の数字が0.1ずつ、だんだんと下がってくる・・・

どれぐらいの時間で数字が下がるのかは、そこまでは測っていません。

とりあえず、私としては「え?」と焦りました。

でも、他の車と同様の比較をしているのではないので、アクセラだけがそうではないとは思います。

今まで乗ってきた車は、平均燃費がこと細かに表示されるような車ではなかったですからね。

アイドリング状態でもガソリン使うのは当たり前と言えば当たり前です。

 

燃費のためにも、スムーズな走りのためにも、坂道走行は積極的にマニュアルモードを使うべき

アイドリング状態でも燃費は悪くなりますが、坂道走行もどんどん燃料を使ってしまいますね。

アクセラスポーツ15Sプロアクティブの1500cc NAエンジン、パワーのあるエンジンではありませんが、街乗りや高速での巡航は何の不満もありません。

昔のイメージだと、このボディサイズの車のエンジン排気量が1500ccというのが驚きです。

だいたい快適に走れますが、どうしても坂道や高速での追い越しではパワー不足を感じます。

実際はパワーが足りないのではなく、エンジンを回せば走りますので良いのですが、回すと頑張ってる感がすごいです。

山の中など坂道の続く道路では、ギアをAT任せにしておくとぎこちなさを感じることも多く、燃費も悪くなるので、シフトレバーのマニュアルモードやステアリングのシフトスイッチを積極的に使うようにしてます。

確実に燃費向上にも繋がりますし、何よりも運転が楽しい!です。

 

シフトレバーをDから右に倒してマニュアルモード。
倒すと1段シフトダウン(走行状況によりダウンしない時もあり)
シフトダウンは前に、シフトアップは後ろに。(BMWと同じらしいです)

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ステアリングの裏側にあるのがシフトスイッチ。
シフトダウンは左側、シフトアップは右側。
ステアリングのスイッチは、シフト変更が一時的なもので、これがまた良くできています。

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マニュアルモードは平坦な道路でも、主にエンジンブレーキでよく使います。

便利で運転も楽しいのですが、妻が同様に扱えるかというと、そうじゃないんですよね・・・もったいない。

でも妻(AT限定免許のごくごく普通の主婦)が使いこなせないこともよく分かります。

世の中の女性ドライバーの皆さまは、今のAT車のマニュアルモードなどの機能をどの程度使っておられるのでしょう?

ふと気になりました。

 

マツダコネクトの燃費モニターから見える低燃費走行へのヒント

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もう一度、最初に載せた画像です。

マツダコネクトの燃費モニターの画面です。

一番右の「平均燃費(今回)19.6km/L」は、直近にエンジンをかけて走行してきた今回の走行分の平均燃費です。

この時は約50kmの道のりを走ってます。

上段の棒グラフは、直近60分間の平均燃費について、さらに直近の10分間は1分単位で、それ以前は10分単位で表示されています。

この時は高速道路ではないですが、比較的信号の少ない、走りやすい国道を走る距離が長かったため、終盤の市街地走行を含めても19.6km/Lという高い平均燃費走行ができました。

平均ですので、途中ではカタログのJC08モードの20.4km/Lも超えてます。

カタログはウソではなかったです(笑)

下段の棒グラフは、リセット毎(給油時のTRIP Aリセット毎)の平均燃費です。

最新の燃費は、リセット後約300kmほど走って、15.9km/L。

なかなかいい感じです。

先に書きました、エンジンもエアコンもかけっぱで停まっているのが多かった時は10km/Lを切るときもありました(^_^;)

マツダコネクトの「燃費モニター」の項目では、この画像の他にも2種類の画面があります。

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そこまでのグラフィック、そこまでの情報、必要!?

と思うぐらい、手の込んだモニターだと思います。

ここまで作り込んでこられると、自分の走りを振り返ってみようと思いますし、低燃費走行への意識も高まります。

 

と、ここまで燃費の話しを書いておきながら、実は私、購入時には燃費についてはたいして気にしていなかったのです・・・

 

購入時、燃費についてはあまり意識していなかった理由

これはぶっちゃけ、

今の車ってどれも燃費いいんでしょ!

というのんきな考えでしかなかったもので(笑)

だって、車好きだった昔の若かりし頃を思い出せば、リッター7~8キロとか当たり前、

10キロも超えれば「おおスゲー!」と喜んでいた世代です。

今の車の燃費には本当に驚きます。

もし、燃費を最重視して車の購入を考えるなら、アクセラでもハイブリッドやディーゼルを検討したでしょうし、更には車両本体の価格差も考慮して、コスト回収は何年、何キロぐらいで・・・など細かい計算もしたと思います。

今回、自分の使い勝手に当てはめるとガソリンの15Sプロアクティブが欲しい!となったので、燃費については特に重視せずに購入しました。

運転に慣れてきた今、燃費を伸ばすコツもだんだん分かってきましたので楽しいです。

でも、走る時に一番大切なのは、「燃費を伸ばすこと」より、「周囲の状況をよく見て、合わせて、安全運転すること」だと思っています。

 

以上、アクセラスポーツ15Sプロアクティブの燃費の実際について、マツダコネクトの燃費モニターも合わせてご紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

アクセラスポーツ15Sプロアクティブのレビューはこちらもご覧下さい。

【マツダ】アクセラ評価・4ヶ月7000km走った実際の感想!1/3

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(インテリア、後部座席も)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(不満点3つ)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(安全技術TOP5実際編)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(ハンドリング編)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(乗り心地・運転席編)

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1 個のコメント

  • アイドリング状態を長く続けるとガソリンを消費するだけでなく車にも良くないらしいですよ。

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