アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(乗り心地・運転席編)

axela-untenseki

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ乗り心地評価についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

アクセラスポーツ15Sプロアクティブを購入して約2ヶ月、約3000kmを走った時点での、運転席の乗り心地評価とレビューです。

私のこのサイトは、アクセラスポーツを新車で購入した体験をきっかけとして、その時の状況や今乗っていて良いと感じた事や少し残念だったことを、レビュー感覚でご紹介しています。

当サイト管理人のtakumiと申します。

実際にアクセラスポーツ15Sプロアクティブに乗り始めて、購入前に試乗した時に感じたこと、そこから変わってきた印象などを、以下の項目でご紹介していきます。

アクセラの乗り心地評価:マツダの言う「人馬一体」とは誰に向けたもの?

アクセラの乗り心地評価:試乗時に唯一気になったヘッドレストが、今は心地良くてしょうがない。

アクセラの乗り心地評価:メモリー機能付き10Wayパワーシートが秀逸。最初から使いこなすべき。

以上の内容でご紹介していますので、アクセラの購入を検討されている方はどうぞ参考にしてください。

また、同じ車に乗っている方にも、ほぅ、こんな風に感じてるのか、と読んでいただけると嬉しいです。

 

アクセラの乗り心地評価:マツダの言う「人馬一体」とは誰に向けたもの?

 

axela-review1

今のマツダが提唱するキャッチフレーズに、「人馬一体」があります。

・・・ま、どんな企業でも何かしら印象に残る、インパクトのあるキャッチフレーズをアピールしますので、購入前は別に気にはしてませんでしたけど(笑)

ですが、実際に購入し、普通に乗り回すうちに、

この車、本当に運転するのが楽しくて快適だな、と思うようになりました。

この感覚が「人馬一体」なのでしょうか。

 

「人馬一体」はプロのドライバー向けではなく、一般ドライバーのための技術

マツダのHPを見ると、「人馬一体」について詳しく書かれてあります。

抜粋してみますと、

マツダの人馬一体の進化は、3つのステップに分かれています。まずは『軽快さ』。クルマを操る動きそのものを楽しむために軽快な走りといった感覚を意識してきました。次の段階では、『人間とクルマのコミュニケーションの面白さ』という感覚を目指しました。クルマ側が人間の意図を感じ、それに見合ったような動きをする。まさに人とクルマとの会話を楽しむ感覚を、どうやって実現するかを考えてきました。

本当に人間の意図したとおりにクルマが動いてくれると、得も言われぬ一体感や安心感を得ることができます。3つめの段階では、コミュニケーションがより密接になると人間の無意識と向き合うようになります。意識せずに、タイヤが自分の体の一部のように思い通りに動いている。そんな世界になったら、もっと自由に、美しい走りを体感できるのではないかと。

 

(マツダ公式HPより)

これも企業の宣伝文章?と思いがちですが、

実際に運転し、文章を読み返してみますと、なるほど無意識のうちにそう感じてる!

と共感できる内容なのです。

そしてこれは、プロのドライバー向けなのではなく、私(40代、ちょっと車好きだけど特にマニアではない)や、妻(ごくごく普通の主婦)など、一般のドライバーが体感できることが重要です。

一般ドライバーの誰でも無意識に人馬一体を体感できるよう、理念だけではなく技術が詰まっているのだと思います。

Be a driver.

のキャッチフレーズも納得と、どんどんマツダにはめられていく私です(笑)

 

アクセラの乗り心地評価:試乗時に唯一気になったヘッドレストが、今は心地良くてしょうがない。

とは言え、乗らないうちからアクセラにベタ惚れしていた訳ではありません。

最初にディーラーに行った時に、まずは試乗をしました。

試乗車は、アクセラセダンの15Sでした。

わくわくしながら運転席に座った時、まず初めに感じた違和感が

ヘッドレストの形状でした。

 

喜び勇んで買いに行ったけど、思わず購入意欲が萎えるほどだった・・・

??何このヘッドレスト!?前傾しすぎて後頭部に当たってなんか邪魔!!

思わず、助手席に乗り込んだディーラーの担当者さんにそのまんま言ったほどです。

「最近の車は、追突された時の安全対策としてこんな形状が多いんですよ」

との説明でしたが、ヘッドレストの違和感は試乗時にはずっと感じてしまいました。

大げさでなく、私としては購入意欲がちょっと萎えるぐらいのレベルで・・・

私が知らないだけで、今の新しい車はそうなっているのかな?

と考えて気にしないでおこうと、思うようにしましたが・・・

 

購入してからすぐに、これでなくてはならないほど心地良くなった

ところが購入後はすぐに、違和感を感じていたヘッドレストが快感に変わりました。

違和感なんか皆無で、安心感と心地良さをめちゃくちゃ感じてます。

それはなぜか。

アクセラのシートは、運転するのに最適なポジションに調整するととても快適になります。

背もたれは倒しすぎず、座面は後ろに下げすぎず、というようなことなんですが、これは、今まで乗ってきた車ではいかにラフなポジションで運転していたか、ということなんですけど(^_^;)

車のCMや雑誌で見る、いわゆる正しい運転姿勢にシートを調整すると、体全体、頭までもシートに包み込まれる感じで安定し、安心感が生まれ、かと言って窮屈なこともなく、快適に運転することができます。

今ではヘッドレストに後頭部を預ける心地良さがクセになってしまいました。

私にとってアクセラのシートは、

窮屈でない快適なシートポジション=CMや雑誌で見るような正しい運手姿勢

となっていますので、よくできたシートだな~と感心してます。

試乗時には、いきなりの事ですのでなかなかシートポジションをベストの位置にセッティングするのは難しいものですが、そこは焦らず、遠慮せず、落ち着いて、出発前に出来るだけ違和感のないポジションを探すのが大事だと、購入後になってからですが改めて思いました。

 

アクセラの乗り心地評価:メモリー機能付き10Wayパワーシートが秀逸。最初から使いこなすべき。

私のアクセラスポーツ15Sプロアクティブの運転席は10Wayのパワーシートです。

15Sプロアクティブの標準装備ではなく、

「ドライビング・ポジション・サポート・パッケージ」というメーカーオプションを追加しています。

このオプションパッケージは、

  • 運転席10Wayパワーシート&シートメモリー(アクティブ・ドライビング・ディスプレイ連動)
  • 運転席&助手席シートヒーター
  • ステアリングヒーター

がセットになっています。

しかしすごいですね~

シートヒーターとか、ステアリングヒーターとか。

冬が楽しみでしょうがないです(笑)

 

パワーシートがあちこち微調整できすぎて逆に迷う(笑)

ところで10Wayって何?と思いました。

シートの10ヶ所を調整できるというのは分かりましたが、どの10ヶ所なのかというと、

  • 1、2 シートの前後(シートスライド、260mm)
  • 3、4 背もたれの前後(リクライニング、最大102°)
  • 5、6 シートの上下(リフト、50mm)
  • 7、8 座面の前部の上下(チルト、30mm)
  • 9、10 背中の張り出しの前後(ランバーサポート)

の10ヶ所です。

かなりの微調整ができるようになってます。

ここまで調整ができると、

かえって面倒くさい!メモリー機能も使ってみたいけど、自分のベストシートポジションを決めてメモリーするなんていつになるやら!まだまだ先かな。

と思ったのですが、いやそうじゃないってすぐに気がつきました。

 

便利すぎる!パワーシートのメモリー機能は最初から使いこなすべき!

とりあえず、手動で調整するシートと同じ感覚で、シートの前後とリクライニングぐらいを調整して運転します。

ちょっとコンビニに寄って休憩、背もたれを倒します。

ついでにシートを後ろにスライドして、ゆったり・・・

休憩終了、さぁ出発しよ。

シートを元の位置に・・・

あれ?さっき何とかいいポジションにしたのに、なんか違う、さっきの位置と違う、ポジションが決まらない・・・

となった時に、なるほど、シートポジションメモリー機能を使えばいいのか、と思いました。

もうこれ以上ないという自分のベストポジションをメモリーするのが機能を使う目的ではなく、現段階、調整途中のポジションでもメモリーしておけば、何かでシートのどこかしらを動かしたとしても、すぐにさっきまでの状態に戻せます。

メモリーのやり方は簡単で、シートにも、アドバンストキー(スマートキー)にも、

何度でもメモリーできます。

 

※以下、写真や動画で紹介しますが、シートにはシートカバー(クラッツィオ ネオ)を付けています。

関連記事:BMアクセラにシートカバー(クラッツィオ「ネオ」)を取り付けたのでご紹介

 

シートに好みのポジションをメモリーさせるには、

axela-review103

運転席のシートポジションを調整したら、シート前方右下のスイッチの、

「SET」をピーっと音が鳴るまで押して、すぐに「1」を同じく音が鳴るまで押します。

(2通りメモリーする場合は「2」も同様にセットします)

axela-review101

アドバンストキー(スマートキー)にメモリーさせるには、

シートの「SET」を音が鳴るまで押した後に、キーの「開錠(解錠)ボタン」を同じく音が鳴るまで押します。

このように、簡単にメモリーできます。

※ただし背中の張り出し(ランバーサポート)はメモリーできません。

シートのスイッチで2通り、キーも2つ付いてきてそれぞれメモリーできますので、ウチのように夫婦で運転する場合はとても便利です。

 

動画も撮ってみましたのでご覧下さい。

シートカバーの皮革が擦れる音がしてますけど、特に問題はないですよ。

【マツダ アクセラの10Wayパワーシートメモリー機能(0:17)】

 

停車時(シフトレバーがP。エンジン始動、オフともに)はシートのスイッチでメモリーしたポジションに戻ります。

(10Wayの各可動ヶ所のスイッチも効きます。走行中はメモリースイッチは効きません)

車に乗る時、キーを開錠しただけでもメモリーしたポジションに戻って「ピー」と鳴ります。(シート位置を動かしたままエンジンを切っていた場合)

しかし新しい車の装備って便利ですね。

 

以上、アクセラスポーツ15Sプロアクティブの乗り心地について、まずは運転席をメインにご紹介しました。

この記事では走りそのもののインプレは書いていませんが、

走りについては、普通に乗るには何の不満もありません。

どっしりとした安定感と、軽やかなハンドリングのバランスがいいと感じます。

関連記事:アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(ハンドリング編)

 

昔の感覚だと、このボディサイズなのに1500ccのエンジンでよく走るもんだなぁと驚きます。

ただ上り坂や高速での追い越しにパワー不足を感じますが、踏めばちゃんと走ります。

気にされている方が多いロードノイズについては、大きめかもしれません。(特にハッチバックのアクセラスポーツは)

でも私は気になるほどではありませんし、むしろサウンドとして心地良く感じています。

 

それでは、長くなりましたので、他のレビューはまた次の記事で書きたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

アクセラスポーツ15Sプロアクティブのレビューはこちらもご覧下さい。

【マツダ】アクセラ評価・4ヶ月7000km走った実際の感想!1/3

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(インテリア、後部座席も)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(不満点3つ)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(安全技術TOP5実際編)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ燃費の実際をレビュー(辛口)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(ハンドリング編)

この記事が気に入ったらシェアしていただけると嬉しいです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です