【マツダ】アクセラ評価・4ヶ月7000km走った実際の感想!1/3

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マツダBMアクセラスポーツ15Sプロアクティブを新車で購入してから約4ヶ月が経ち、走行距離は7000kmを超えました。

アクセラを購入した直後のわくわく感しかなかった時から、日常のマイカーとして定着した時期になった今の時点で感じるアクセラ評価(インプレッション)を書きます。

3回に分けて書いていきます。

アクセラの購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

私のこのサイトは、アクセラスポーツを新車で購入した体験をきっかけとして、その時の状況や今乗っていて良いと感じた事や少し残念だったことを、レビュー感覚でご紹介しています。

当サイト管理人のtakumiと申します。

40代家族持ち、アクセラに乗り始めて、若い頃の車好きだった感覚を思い出して幸せな気分になっている、普通のオヤジです。

アクセラに乗って約4ヶ月、7000kmを走った今の感想について、

【マツダ】アクセラ評価・慣れてきた今の、走りについて思うこと

【マツダ】アクセラ評価・ここまでの実際の燃費

【マツダ】アクセラ評価・ドアミラーの使い勝手が良い

以上の項目で書いていきます。

※「BMアクセラ」としての評価もあり、「アクセラスポーツ15Sプロアクティブ」としての評価もあります。

 

【マツダ】アクセラ評価・慣れてきた今の、走りについて思うこと

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私のアクセラは2016年7月のマイナーチェンジ後のアクセラスポーツ15Sプロアクティブ、6速AT、カラーはエターナルブルーマイカです。(カラーについての記事も別で書きたいと思っています)

1500ccのスカイアクティブG(ガソリンエンジン車)、タイヤとホイールはメーカーオプションの18インチにしています。

 

取り回しは軽快。でも走りはどっしり安定感がある。

ほぼ毎日運転しているアクセラですが、いろいろな要素が重なってのことだと思いますけど、一言で言うと運転が楽です。

購入してから約4ヶ月、まだまだ購入当初からの嬉しい気持ち=贔屓目が抜けてませんが、それを差し引いても運転が楽だと感じ、楽しく、運転による疲れを限りなく感じません。

取り回し(ハンドリング)は軽快で、交差点を曲がるときやカーブでは狙ったところにスイっとフロントが進入します。

全幅1,795mmの3ナンバーサイズですが、「幅が広くて運転しにくい!」と思った事はないです。

この辺りは感覚的なものですが・・・。ボンネットの見切りがいいわけでもないですし。

ハンドリングはスイスイっと軽快、でも走り自体はどっしりと、地面にしっかり吸いついて走っている感覚です。

軽快さと安定さを同時に感じます。

これはBMアクセラのロー&ワイドな形状にもよると思いますけど、やはり2016年7月のMCで装備されたGVC(G-ベクタリング コントロール)が効いているのだと思います。

GVC(G-ベクタリング コントロール)は、

「ドライバーのハンドリングに応じてエンジンの駆動トルクを変化させて、4輪への接地加重を最適化させる世界初の制御技術」

という、素人には分からないけど、何やらスゴイ技術(笑)です。

つまりは、コーナリング時はドライバーや同乗者にかかるGを軽減(コントロール)してスムーズに曲がり、曲がる時だけでなく直進走行時も、無意識にやっているハンドルの修正操作を減らして、運転の蓄積疲労を減らしてくれるという技術ですが、

日常アクセラを運転していて感じる軽快さと安定感、これは何だろう?何かあるはずと考えると、G-ベクタリング コントロールの効果なのかな?と思わざるを得ません。

G-ベクタリング コントロールが装備される前のBMアクセラのレビューでも、ハンドリングと直進安定性の評価の良さは見ますので、もともと優秀なのだと思いますが、

今までたくさんの車を乗ってきた経験、感覚と照らし合わせても「この車、乗りやすい。何かある」と思わせるものがあります。

 

アクセラのハンドリング(GVC)や取り回しについてはこちらの記事もご覧ください。

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(ハンドリング編)

 

正直パワーはありません。坂道(上り坂)は頑張ってる感が。

お気に入りの車なのであまり悪くは言いたくないのですが・・・

アクセラの車体に1500ccのNAエンジン、やはりパワー不足を感じるのは坂道走行です。

ただし!

何をしても坂道が苦手、登らない、ということはありませんよ。

エンジンを回せば登りますし、結局まだ必要ないので使ってませんけど、「スポーツモード」という低ギア・高回転を維持する走行モードもあります。

あくまでも普通に走る中で、「ああやっぱり坂道はパワー不足だな」とは感じます。

逆に、いやいや非力だからといってこの上り坂、いつまでその低速ギアで引っ張るの??ということもあります。

そんな時はステアリングのパドルシフトでギアを上げると、一段上のギアでも普通に登ったりします。

・・・こんなコントロールは楽しいです(笑)

上り坂の頑張ってる感以外は本当に楽で、高速走行も1500ccとは全く思えないほど余裕があります。

というわけで、私の環境では走りについて15Sプロアクティブで問題は無いのですが、

もしアクセラの購入を検討されていて、運転する環境で坂道走行が多い方なのであれば、ガソリンもディーゼルも(1500ccだけでなく22XDも含めて)試乗してじっくり考える事をおすすめします。

 

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※この記事を書いてから数時間後の追記。

スポーツモードを試してきました。ヤバイですコレ。

記事を書きながら、そういえばアクセラを「スポーツモード」でちゃんと走ったことないなと思いまして、その後外出したついでにちょっとした山道を走ってきました。

スポーツモードを特に使いたいと思わなかった理由は、

過去に乗ってきた車にも同様の装備はあったけど、何となく単に低速ギアに固定されるだけのイメージしかなく、燃費が悪くなるのもイヤなので特に使ってこなかった。

ということでしたが、今さっきアクセラのスポーツモードで山道を走ってみたら、

何コレ、楽しい~~!!

車がまったく変わりますねコレ。

アクセルを踏んだ時のレスポンスが通常時とまるで違います。

タコメーターの針の動きがビュンビュンで気持ちいいです。

低速ギアで高回転を維持しつつ、踏めば即座にぐんっと加速、アクセルをオフにすればエンジンブレーキで力強く減速、踏めばまた即座にぐんっと加速。

ロー&ワイドで足は固め、そしてGVCを装備しているBMアクセラだからこそ、相性もめちゃめちゃ良いのではと感じました。

アクセラにスポーツカーだという認識はしていませんでしたが、その気になれば十分スポーツカーでした(笑)

なんか、昔の、「走る車が好きな」友達や先輩と遊んでいた時期を思い出しましたよ。(KPとかハチロクとかです)

ただ!

私はアクセラに乗ってから、今までで一番安全運転を心掛けるようになりましたし、これからもそうしていきたいので、こういう感覚は封印します・・・

マツダもスポーツモードについては、「登坂時のアシストや、高速道路の合流に不安を感じるような初心者に使ってほしい」と言ってます。

決して、勘違いした一般ドライバーが一般道路で勘違いな走りをする為のモノではないですね。

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【マツダ】アクセラ評価・ここまでの実際の燃費

BMアクセラスポーツ15Sプロアクティブを購入して約4ヶ月、7000kmを走ってきたここまでの、実際の燃費です。

マツダコネクトの「燃費モニター」の数字と、昔ながら?の給油の度の走行距離÷給油量のアナログな手計算の数字をご紹介します。

※直近の給油10回分のデータになります。

私のアクセラの使い勝手は、

平日は街乗りで1日に20~50kmぐらい、ほとんど高速は使わず、都会ではないのでひどい渋滞は無し。(駅前や混む交差点など数ヶ所、少しの慢性渋滞はあり)

週末は時により1日に100km~走る日もあり、高速も使用。

という状況です。

※マツダコネクトの燃費モニターは、オドメーターの「TRIP A」と同期出来ますので、給油の度にTRIP Aをリセットしています。

走行距離
(km)
給油量
(L)
マツダコネクト燃費
(km/l)
手計算燃費
(km/l)
442.8 35.95 13.6 12.32
500.3 39.06 12.7 12.81
534.8 38.41 14.2 13.92
547.0 39.0 13.8 14.03
491.4 40.65 12.4 12.09
463.1 31.02 14.7 14.93
351.0 28.32 12.7 12.39
455.9 35.00 13.4 13.03
521.0 35.21 14.3 14.80
467.3 37.98 12.6 12.30
走行距離計
4774.6
給油量計
360.6
マツダコネクト平均燃費
13.44
手計算平均燃費
13.26

・・・という結果になりました。

とりあえず乗り始めということでデータを取っておこうと思い、給油の度にマツダコネクトの数字と手計算の結果をメモしておいたものです。

マツダコネクトの数字を採用して、直近4774.6kmの日常走行の平均燃費は13.44km/L

過剰に燃費走行を意識することもなく、でももちろん無茶な運転はしない、という普通の乗り方でのデータです。

私としては、想定内、まぁこんなものかなぁという印象です。

マツダコネクトと手計算、給油の度の数字は結構開きがあるなと思ってましたが、平均するとまあまあ、そんなに大きな開きはないですね。

マツダコネクトは小数点第1位までの表示だし、手計算は小数点第3位を四捨五入というアバウトな統計にしては、近い数字が出たなぁと。

なので、おそらくこれからは手計算はやめると思います。(面倒だしもう十分かなと^_^;)

 

アクセラの燃費についてはこちらの記事もご覧ください。

約3000km走った時の、燃費の最初のレビューです。

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ燃費の実際をレビュー(辛口)

 

【マツダ】アクセラ評価・ドアミラーの使い勝手が良い

日常アクセラに乗っていると、初めは気がつかなかった細かい良いところと、悪いところが見えてきます。

いろいろあるのですが、日常その効果を感じる頻度が高い、ドアミラーについてご紹介します。

 

ドアミラーを使いこなすと安全性を高められる

BMアクセラのドアミラーはAピラーから少し後ろにずらしたドア部に付いており、Aピラーとドアミラーの間に隙間があって、その隙間からも斜め前方を目で確認することができます。

 

右ドアミラー

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左ドアミラー

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これはアクセラだけでなくマツダの魂動デザイン車は共通だと思いますし、最近は他のメーカーでも多いですよね。

ただしせっかくあるこの隙間ですが、右折時も左折時も、無意識だとこの隙間からの安全確認は難しいです。

「ここに隙間があって、ここからも外の状況を確認できる」

と意識して、視線移動にも慣れておかないとこの隙間からは見えません。

慣れると確かに斜め前方の視界が増えて、交差点で実用的にも心理的にも、より安全に曲がれることを実感しています。

もちろん、Aピラーがほとんどガラス張りというような車には全く敵わないですけど、魂動アクセラ、デザイン重視ながらも出来る限り良く工夫されていると思います。

ドアミラーの位置が後ろすぎて視線移動が大きい、という意見もありますが、私はそれは特に気になりません。

 

それともう一つドアミラーについて。

アクセラスポーツ15Sプロアクティブのドアミラーの格納/展開は、自動ではなくスイッチでの手動です。

エンジンを切っても30~40秒ぐらいはドアミラーのスイッチが効きます。

私は、これは良いなと思いました。

例えば、場合によりですけど道路沿いに停車して車を降りるとき、エンジンを切ってから、ドアミラーで後方を確認しながらドアを開けて降りることができます。

ドアミラーをたたむタイミングは、ドアを開けながらか、降りてドアを閉める前に。

道路沿いに停車するときだけでなく、駐車場などでも後方からの危険はありますので、このような降り方が習慣になりました。

以前の車ではドアミラーをたたんでから→エンジンを切る→首や体をひねって無理やり後ろを見ながら恐る恐るドアを開ける、でしたが、

エンジンを切っても少しの間ドアミラーのスイッチが効くというだけで、降り方も変わり、安全性と安心感が高まりました。

 

以上、細かい良いところと悪いところは他にもたくさんあるのですが、ちょっと長くなりましたので今回の記事はここまでにします。

大きく感じる不満な点についてはこちらに書いています。

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(不満点3つ)

 

次の記事では、約4ヶ月、7000kmを走った今感じる、マツダコネクトのナビとBOSEサウンドシステムついての評価を書きます。

次の記事:【マツダ】アクセラ評価・4ヶ月7000km走った実際の感想!2/3

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

その他、アクセラのレビューはこちらの記事もご覧ください。

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(インテリア、後部座席も)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(安全技術TOP5実際編)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(不満点3つ)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ燃費の実際をレビュー(辛口)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(ハンドリング編)

アクセラスポーツ15Sプロアクティブ評価(乗り心地・運転席編)

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